ザ・レイプ 欲望の報酬

ザ・レイプ 欲望の報酬

2010年制作のフランス映画です。
原題は、「Mes cheres etudes」直訳すると「親愛なる勉強」ですかね?

女子大生のローラ(デボラ・フランソワ)は、日々の暮らしにも困窮するほどお金に困っていた。
彼女はやむなく、報酬の良い出会い系サイトに登録し、何をしてもいいがセックスはなしという条件で、最初の相手と待ち合わせする。
ローラは「私は娼婦じゃない」と自分に言い聞かせて仕事を続けることにするのだったが・・・。

タイトルからはセンセーショナル映画の印象を受けますが、内容はそれほど過激ではありません。
学費や生活費に困っている苦学生が選んでしまった危険なアルバイト。
彼女の心の葛藤や悲壮感、世間の冷たさ、厳しさなどを訴えている映画です。フランスでは彼女のような学生が多いのでしょうか?

ローラ役のデボラ・フランソワは、ベルギー出身で、カンヌ映画祭での受賞作にも出演していた女優だそうです。
この作品の頃は、22,3歳でしょうか。
日本の若い女優と違って、大胆な作品にもチャレンジしていますね。

評価 4

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発