ジェイソンX 13日の金曜日

ジェイソンX 13日の金曜日

2001年公開のアメリカ映画です。

研究所に収容されていた殺人鬼ジェイソンは、厳重な拘束を脱出して逃亡を図ろうとする。
研究所の科学者・ローアン(レグザ・ドイク)は、ジェイソンを冷凍状態にしようと試みるが、ジェイソンと共に自らも冷凍されてしまう。

それから、約400年後、すでに地球は荒廃していた。
ある日、地球にやってきた調査隊は、冷凍状態のローアンとジェイソンを発見し、宇宙船に連れて行く。
最新の蘇生技術によってローアンは生き返るのだが、ジェイソンもまた自力で蘇生し(ジェイソンは本当に不死身ですね。)、船内で殺戮を開始するのであった。

面白い映画でした。
舞台は2455年の未来で、従来のジェイソンの殺戮劇にSF的要素が追加され、単なるホラー映画では無い感じがしました。
映画「エイリアン」を思わせる戦闘シーンも楽しめます。

この蘇生技術が素晴らしく「アリ?」が体内にもぐりこみ、切断された腕でもほんの数分で接合してしまう優れものです。

最初、生身のジェイソンはアンドロイドのKMに頭を吹っ飛ばされ、あっけなく倒されますが、なぜか例の蘇生技術によって復活してしまいます。
復活したジェイソンはアンドロイド以上の怪物になっていました。
(このジェイソンの姿が見ものです。思わずオオっと唸ってしまいました。)

また、アンドロイド・KMのキャラがとても良いですね。
特にオッパイに乳首を付けてくれとねだるシーンは面白かったです。
頭だけでも生きているし、ある意味ジェイソンと似ていますね。

ラスト、大気圏に突入して燃え尽きるジェイソン、本当に死んでしまったのでしょうか?

今までの「13日の金曜日」シリーズが怖くて、観られなかった人にもお勧めできる映画です。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発