ベスト・キッド

ベスト・キッド

1984年制作のアメリカ映画です。
原題は「The Karete Kid」で、シリーズ4作とジャッキー・チェンが出演しているリメイク版が製作されています。

主人公・ダニエル(ラルフ・マッチオ)は母親の仕事の都合で新しい町に引っ越しすることになる。
そこで、ダニエルは同じ学校の少女・アリ(エリザベス・シュー)と出会い、仲良くなるのだが、アリの元彼・ジョニーとのいざこざから、ジョニーとその仲間達からイジメにあうはめになる。
ジョニーは空手を習っており、ダニエルはいつもジョニー達から殴られていたが、ある日、アパートの管理人・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に助けられる。
実は、ミヤギは空手の達人であり、彼の指導を受けダニエルは武道大会でジョニーと対決することになるのだった。

久しぶりにベスト・キッドを見ました。

物語の中ではミヤギさん、ダニエルさんと「さん」付けで呼ばれています。
和訳(字幕)の表現ですが、最初は違和感がありましたが、観ているうちに心地よい響きになりました。

ミヤギがハエを箸で掴もうとしているのを、ダニエルがまねしてまぐれで掴んでしまい、ミヤギがちょっと怒ってしまうシーンが好きです。

空手の描写はいかにもアメリカ的ですが、ミヤギの諭す「空手の心」には日本的な考え方であり、とても共感が持てます。

「バランスは空手だけじゃない。人生すべてだ。」

「人生すべてバランスだ。すべてが良くなる。」

ダニエルの彼女も可愛く、素直で、ダニエルを支えます。

「逃げないで、立ち向かうのよ!」

空手のアクションもありますが、人間の生き方を考えさせられる映画です。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発