グエムル -漢江の怪物-

グエムル

2006年の韓国映画です。

突如、漢江から黒い怪物(グエムル)が現れ、河原の人々を襲い始める。
必死に逃げるカンドゥだったが、娘のヒョンソが捕えられてしまい、怪物と共に水中へ消えてしまう。
怪物は未知の病原菌を持ち、感染したとみられるカンドゥは家族と共に病院に収容される。
ところが、死んだはずのヒョンソから助けてくれとカンドゥの携帯に連絡が入る。
カンドゥ一家はヒョンソを救うために病院を脱走し、怪物を探し始めるのだった・・・。

ダメ親父のカンドゥが娘のために必死になるのですが、あまりカッコ良くはありません。
家族もまたどこか抜けていて笑えます。
軍隊や医者も同様です。
ですが、その方が人間味があって良かったのかもしれません。

オリンピック銅メダリストの娘・ナムジュ役は、リンダ・リンダ・リンダに出演していたペ・ドゥナですが、あいかわらず独特の雰囲気を醸し出していました。

途中、役人に賄賂を渡す場面がありますが、韓国では今でもそのような行為がまかり通っているのでしょうか?

ラストは予想とはちょっと違っていました。
そうくるか、と思わずうなってしまいました。

怪物はよく出来ていたと思います。
でも、怪物が炎に包まれるシーンのCGは、もう少し丁寧に作って欲しかったです。

まあまあ、楽しめる作品だと思います。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発