バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクト

2004年制作のアメリカ映画です。

エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、幼い頃ときどき記憶を無くすことがあった。
成長してからはその症状は改善されていたが、ある日、子供の頃から書いていた日記を読み返すと過去に戻れることに気付く。
エヴァンは、好きだったケイリー(エイミー・スマート)の人生を狂わせたことを悔やみ過去に戻って彼女の運命を変えようと決意するのだった。

ネットでの評判を読んで観てみようかなと思いました。

結構、面白い物語でした。

ストーリーが良く出来ていて、予想できない展開にワクワクしました。
特にラストは意外な結末でしたが、本当にエヴァンはケイリーを愛していたんだなと感動しました。

人間誰しも一度は過去に戻って人生をやり直したいと思うことがあるでしょう。
あの時、ああしていればもっと違った人生になっていたかもと後悔することもありますが、この映画を観ていると、自分が思うほど人生は簡単ではないってことに気付かされます。

歯車のひとつが欠けただけでも、人生は大きく変わってしまうものです。
自分では良かれと思ってしたことが、裏目に出てしまったり、他人を傷つけることになってしまったり、 ほんの些細なことが、自分の人生や他人の人生までも大きく変えてしまうのでしょうね。

好評だったのか、このあと「バタフライ・エフェクト2」、「バタフライ・エフェクト3」が製作されています。
また、機会があれば観てみたいと思います。

とになく、深く考えさせられる作品でした。

評価 9

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発