2012

2012

2009年制作のアメリカ映画です。

インドの科学者・サトナムが地球の内核が溶解している事を発見し、数年後には地殻変動により世界が滅びてしまうことを予測する。

アメリカ大統領・ウィルソンは、各国の首脳へこのことを報告し、極秘に巨大な箱舟を建造し、人類を避難させる計画を立てる。
だが、箱舟に乗れる人は限られており、DNAの構造で選ばれた人々や巨額の資金を提供した人々だけだった。

売れない作家のジャクソン・カーティスは、偶然、その計画を知り、家族を守るために動き出す。

しかし、予想より早く事態は深刻化しており、世界各地で大規模な地殻変動が起き始める。

果たして、人類は生き残ることができるのだろうか。
そして、ジャクソンたちの運命は・・・。

古代マヤ人が2012年に訪れるとしていた世界の終末の予言をもとに物語は進みます。

何といっても、地殻変動により、街やビルが破壊されていくシーンが迫力があって凄かったです。
そして、その中を車や飛行機で逃げ回るジャクソン達にハラハラします。

また、自分たちだけが生き残ればいいと思うカール・アンハイザー大統領補佐官と出来るだけ多くの人を救いたいと願うエイドリアン・ヘルムズリー博士が対立しますが、各国首脳がエイドリアンの意見に賛同するところは、スカッとしてしまいます。

ところで、この映画の中では、アメリカ大統領は黒人ですが、これも時代を反映しているのでしょうね。

全体として、話の内容やテーマ自体は大したことはありませんが、アクションシーンやCGシーンなどが見どころで、とても楽しめる作品になっていると思います。

人類滅亡説の2012年12月21日はもうすぐです。
現在、世界では地震や洪水など様々な災害が発生していますが、その前兆なのでしょうか?

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発