刑事物語

刑事物語

1982年公開の日本映画です。

博多署に勤める片山刑事(武田鉄矢)は、ソープランドのガサ入れ失敗をマスコミは書きたてられた責任を負わされ、沼津への転勤を命じられる。
片山はガサ入れのときに知り合った聾唖者の風俗嬢三沢ひさ子の身元引受人となり、一緒に沼津へ行くことにする。
片山は南沼津署に出勤し、連続殺人事件班に組み入れられることになる。

この映画、シリーズ物で全部で5作品が製作されました。
その1作目ですが懐かしいですね。
久しぶりに観てみました。

武田鉄矢演じる見かけはさえない片山刑事。
だが、正義感に溢れ、暴れ始めるとついついやり過ぎてしまい、それが原因で日本各地を異動させられてしまう。
毎回、赴任先で美しい女性に恋するのだが、最後には失恋してしまい、淋しくその土地を去っていくという設定です。

美しい女性に恋をしても、結局ふられてしまうところは、「男はつらいよ」のパターンと同じですね。

片山刑事は、カンフーのような格闘技を使って、犯人を捕まえるのですが、あまりのカッコ悪さに思わず笑ってしまいます。
強いことは強いのですが、武田鉄矢の胴長、短足が笑いを誘ってしまうのです。

エンドロールで流れる曲がとても良いですね。

ちなみに2作目の「刑事物語2 りんごの詩」との同時上映は、松田聖子主演の「プルメリアの伝説 天国のキッス」でした。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発