デビルマン

デビルマン

2004年公開の日本映画です。

高校生の不動明(伊崎央登)は、親友の飛鳥了(伊崎右典)の家で、彼の父親が研究していた地球の先住民族デーモンに合体されてしまう。
しかし、強靭な意志により精神をのっとられずにすんだ明は逆にデーモンの超能力を得るのだった・・・。

期待外れで、とてもガッカリしました。

デビルマンとデーモンの格闘シーンがあまりにもショボくて迫力不足。
また、デビルマンへの変身シーンも手抜きといった感じ。
ストーリーも原作とは大きく違っていて面白味に欠ける。
それから、主だった登場人物の演技がヘタ過ぎ。
などなど・・・
原作を思い浮かべながら観ていないと、とても最後まで耐えられません。

ちょっと目を引いたのが、冨永愛が演じるシレーヌ。
さすがに裸とはいきませんでしたが、なかなか色っぽいコスプレでした。
特に変身後の姿は良かったですね。(露出度少な目ですが。)
しかし、登場時間が少な過ぎます。

明の恋人・牧村美樹役の酒井彩名は、原作のちょっと気の強い感じの女の子の雰囲気は出ていました。
ですが、最後に首を斬られるシーンは物足りませんでしたね。

もともと、原作を2時間程の映画に凝縮しようとしたのが間違えだったのでは?
せめて前半、後半の2本に分けるとかすれば良かったのでは。

また、人間という生き物をテーマに持ってきたのはどうかなと思います。
もともと原作ではそれがテーマなのですが、実写版では迫力のあるアクションや綺麗なCG、デーモンの恐ろしさなどをメインにして作った方が面白かったのではないかと思います。

どうせやるなら、とことんこだわって作って欲しかったと思います。

評価 1

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発