アンストッパブル

アンストッパブル

2010年公開のアメリカ映画です。

実際に起きた列車事故をもとに制作された映画だそうです。
ペンシルベニア州のある操車場で、機関士のミスにより貨物列車が無人のまま暴走しはじめる。
列車には有毒物質や大量の燃料が積まれており、暴走を続ければスタントンで脱線し、大惨事になってしまう。
ベテラン機関士と新米車掌がこの暴走する貨物列車を止めるために立ち上がる。

列車対列車の衝突シーンや踏切で車を跳ね飛ばすシーンなど迫力があります。
重量級の貨物列車の暴走シーンがよく表現されていたと思います。
最後までハラハラ・ドキドキです。

会社上層部の人命よりも会社の損失を最小限に止めることを優先させるという考え方が事態を悪くしてしまう。
よくある話ですが、運行部長の停止作戦がことごとく失敗し、最後に解雇通告を出されたベテラン機関士の活躍により、危機を脱する展開は痛快です。

また、離婚問題を抱えて投げやりな新米車掌が、家族を守るために行動を起こす展開もまあまあでした。

エンディングで、ヒーローとなったベテラン機関士が出世して、運行部長が解雇される結末が説明されていたので愉快です。
でも、事故が起きてものんびりとゴルフをしていた社長はどうなったのでしょうか?

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発