チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光

2008年公開の日本映画です。

東城大学医学部付属病院は、フロリダから心臓外科の権威・桐生恭一(吉川晃司)を招聘し、バチスタチームを結成する。
そのチームは「チーム・バチスタの奇跡」と呼ばれる程の驚異の成功率で手術を成功させていたのだが、突然、3例立て続けに謎の術中死に遭遇する。
その原因を探るために病院長・高階権太(國村隼)は「不定愁訴外来(別名・グチ外来)」の責任者・田口公子(竹内結子)に内部調査を命じるのだった。

原作は第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した海堂尊の小説です。

映画では主人公が男性から女性に変更されていますが、竹内結子演じる田口公子もまた違ったイメージで良かったですね。
なんだか頼りない田口先生役をうまく演じていました。
また、女性になったおかげで、白鳥圭輔(阿部寛)との掛け合いも面白いものになっています。

白鳥圭輔は、とんでもなく性格が悪いのですが、その推理力は大したものです。
厚生労働省のエリートということで、威張っているところも面白いですね。
小説も読みましたが、映画の方が出来が良かった感じがします。

ストーリーも凝っていて見応えがあります。
現役医師が書き下ろしたミステリーだということで、犯人の使ったトリックも専門的で興味をそそられます。

この作品はシリーズ1作目なのですが、2作目の「ジェネラルルージュの凱旋」がさらにお薦めです。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発

Comments

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