エレベーター

エレベーター

2011年製作のアメリカ映画です。

超高層ビルの最上階で開催されるパーティーへ向かおうと9人の老若男女がエレベーターに乗り込む。
だが、エレベーターは途中の49階付近で急停止してしまう。
そのうち救助がやって来るだろうとのんびりと過ごしていた彼らだったが、突然、一人が「爆弾を持っている。」という衝撃的な告白をする。
パニックに陥る乗客たちは、エレベーターから脱出しようと試みるのだったが、次から次へと思いも寄らない出来事に見舞われていくのだった・・・。

高層ビルのオーナー・ドン・ハンドリー(クリストファー・バッカス)が孫娘とともにエレベーターに乗り込みますが、この孫娘がとても性格が悪いときています。
この子のいたずらでエレベーターが止まってしまうのですが、「子供のしたことだから」とおじいちゃん。
甘やかしすぎですね。

まあ、ただのエレベーターの故障だけならば話になりませんので、そこにドンに恨みを持つ女性を登場させ、時限爆弾の要素を加えることでなんとか物語にしています。

全体的にはそれなりの緊迫感もあり、まあまあ面白かったのですが、どこかリアリティに欠ける映画でした。

  • いきなり、バックにおしっこをする女性。
  • 脱出しようと試み、ボタンを押しただけで急降下してしまうエレベーターの動き。
  • 電話で救助を呼んでもいつまでたっても現れない救助隊。

などなど数えればきりがありません。
このため、深みのない作品になってしまったような気がします。

最後にドンは、助かった皆に100万ドルずつあげたのでしょうか?
それが気がかりでした。

・・・たぶん、あげていないだろうなあ。

評価 4

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発