ライラの冒険 黄金の羅針盤

ライラの冒険 黄金の羅針盤

2008年日本公開のアメリカ映画です。

人々は皆、動物の姿をした守護霊・”ダイモン” を一緒に連れて暮らしている世界のこと。
幼い頃に両親を亡くした女の子・ライラ(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、オックスフォード大学のジョーダン学寮で育てられていた。
探検家である叔父のアスリエル卿(ダニエル・クレイグ)が唯一の身内だった。
そんなある日、絶大な権力を持つコールター夫人(ニコール・キッドマン)がライラを引き取りたいと申し出る。
その旅立ちの日、学寮長はライラに黄金の羅針盤を手渡す。
時を同じくして、親友のロジャーが何者かに襲われるのだった・・・。

ちょっと古い映画ですが、私は初見でした。

物語全体がファンタジーの世界ですね。

最初、人にいつもくっ付いている動物 “ダイモン” の存在が良く分からなかったのですが、なんとなく可愛らしい感じはしました。
でも、人によっては猫だったり、猿だったり、いろいろあるのですね。
しかも、子供の頃は “ダイモン” もまだ定まっていないとか。(奥が深い。)
それから、”ダスド” が何かもよくわかりません。

ホントに不可思議な映画です。
全体的に背景の説明が不足しているのでしょうか、理解できない部分がチラホラありました。

また、黄金の羅針盤 “ゴールデン・コンパス” の凄さも伝わってきません。
そもそも、何ができる道具なのか、がよくわかりませんでした。

ところで、主役のダコタ・ブルー・リチャーズは良かったですね。

ライラ

ライラ

可愛らしくて、利発な感じがします。
絶品です。

しかも、驚いたことにダニエル・クレイグやニコール・キッドマンも出演していたなんて・・・。
ダニエル・クレイグはカッコ良かったですね。(あまり出番はありませんが。)

この映画、物語の途中で終わってしまっていて、続きがどうなるのかとても気になります。
やはり、続編があるそうなのですが、映画化の話は打ち切りになってしまったそうです。
残念!

よくわからないところだらけの映画ですが、ファンタジーの世界に巻き込まれていくかのようで、それなりに面白い映画でした。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発