ドラゴンハート

ドラゴンハート

1996年公開のアメリカ映画です。

イングランドの王子・アイノン(デヴィッド・シューリス)は、農民の暴動を鎮圧する戦いに巻き込まれ、瀕死の重傷を負ってしまうが、民衆のための政治を行うことを条件にドラゴンから心臓を分けてもらい奇跡的に命を取り留める。
だが、王位を継いでからは人が変わったように暴政を敷きはじめる。
アイノンを指導していた騎士のボーエン(デニス・クエイド)は、アイノンの悪行がドラゴンの心臓によるものだと思い込み、ドラゴンを狩る旅に出るのだった・・・。

懐かしいですね。

ドラゴンが存在する中世のイングランドを舞台としたファンタジー映画なのですが、ストーリーが奇抜で面白いですね。

その時代はまだまだ多くのドラゴンがいて、それを狩ることを生業としたドラゴン・スレイヤーが活躍していたようです。
ドラゴン・スレイヤー、PCゲームみたいですね。(笑)

アイノンが素晴らしい王になると信じていたボーエン。
彼の本当の姿を知ったときはとても悲しかったでしょうね。

ところで、最後のドラゴンであるドレイコの声がショーン・コネリーです。
このドレイコは愛らしくて凶暴なドラゴンには思えません。
もっともドラゴンからは決して人間を襲わないそうなのですが。

面白かったのが、ボーエンとドレイコが組んで、ドラゴン退治の芝居をして金貨を儲けるシーンですね。
なんだかおちゃめなドラゴンです。

また、ヒロインのカーラ役のディナ・メイヤーがとてもセクシーでした。
気の強い性格も良かったです。

ラストでドレイコが死んでしまうシーンはとてもやるせない気持ちがしました。

古い映画ですが、ファンタジーがあふれた心温まる物語です。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発