天地明察

天地明察

2012年公開の日本映画です。

時は江戸時代、安井算哲(岡田准一)は、代々将軍に囲碁を教える碁打ちとして仕えていた。
また、算哲は算術や天文学にもたけていた。
ある日、算哲は会津藩主の保科正之(松本幸四郎)の命を受け、日本全国で北極星の高度を測り、その土地の位置を割り出す北極出地の旅に出ることになるのだった・・・。

原作は、冲方丁による日本の時代小説。
江戸時代前期の囲碁棋士で天文暦学者の渋川春海の生涯を描いた物語です。

タイトルが少し堅そうだなと思っていたのですが、内容はとてもソフトでした。
算哲役の岡田准一がイキイキとした演技をしています。

また、後に妻となる えん役の宮崎あおいがとても可愛いのです。
彼女は、「劒岳 点の記」でも和服姿を魅せてくれましたが、とても良く似合います。
こういう役はハマリ役ですね。

ストーリーは分りやすく、暦を作るという仕事にも興味がわきます。
ただ、全体の作りがちょっと軽いかなという気もしました。
概ね史実をもとにした物語なのですが、エンターテイメント性の高い物語として楽しめます。

いい作品だと思います。原作も読んでみたくなりました。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発