レイプゾンビ LUST OF THE DEAD

レイプゾンビ LUST OF THE DEAD

2011年公開の日本映画です。

ある日突然、世界中の男たちがゾンビ化して、女たちを襲い始める。
はたして、女たちは生き残ることができるのだろうか?
世界の運命はいかに・・・。

凄い映画を観てしまいました。
ジャンル的には単なるエロ映画ですが、それだけではありません。
レイプ、DV、女性の人権、オタク、環境破壊、北朝鮮などなど、中身の濃い映画です。(笑)

エロチック度はそれほどでもありません。
この物語、破天荒なストーリーですが、何かもの凄いことを訴えているのでは?と勘違いしてしまいそうな雰囲気があります。

主人公は4人の女性です。
看護婦のノゾミ(小沢アリス)、主婦のカナエ(亜紗美)、女子高生のタマエ(あいかわ優衣)、OLのモモコ(小林サヤ)。
この4人がゾンビ化した男たちと戦います。

亜紗美の殺陣がまあまあの出来でした。

また、「”おたく” は ”萌え” が好きなので、セックスには興味がない。」だからゾンビ化しないという設定は面白いですね。
また、「女性を襲うのは ”おたく” ではなくて、”スポーツマン” だ。」という論理も、昨今の世相を皮肉っているのでしょうか。
そして、映画の内容に対して、壮大すぎるラストの結末。
監督のセンスを感じます。

Z級の映画ながら、それなりの見応えはあります。

評価 4

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発

Comments

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