ブレイド

ブレイド

1998年制作のアメリカ映画です。

人間とヴァンパイアの混血として生まれたブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、超人的な能力を持ち、ヴァンパイアハンターとして恐れられていた。
一方、純潔のヴァンパイアではないフロスト(スティーヴン・ドーフ)は、古文書「マグラの書」を解読し無敵の力を得ることで、世界制覇を目論んでいた。
フロストの野望を阻止すべく、ブレイドとフロストとの戦いが始まるのだった・・・。

シリーズ 3部作の 1作目、懐かしい映画です。

改めて観直してみましたが、やっぱり良いですね。
初っ端のダンスに興じるヴァンパイアたちをぶった切るシーンは、何度観ても迫力がありますね。
そして、そのシーンだけでブレイドのファンになってしまいます。

また、対するヴァンパイアの反逆者・フロスト役のスティーヴン・ドーフがみごとな演技をみせています。
純血種ではないことがコンプレックスとなっているのか、仲間を裏切り、野望を果たそうとします。
ヴァンパイアの長老が昇ってくる朝日に焼かれて消滅してしまうシーンは印象的でした。

ただ、日焼け止めクリームを塗っただけで太陽の下でも動き回れるフロストには驚きますが・・・。
それも純血種ではないからでしょうか?

最初、ヴァンパイアに変身した元彼に噛まれてしまったカレンは、にんにくジュースを注射されてなんとか変身を免れますが「にんにくジュースでいいのかよ?」と突っ込みたくなります。
設定が安易過ぎませんか。(笑)

彼女が開発したヴァンパイアの血液に反応して爆発する薬はなかなかでした。
劇中の映像描写はいまいまちでしたが・・・。

あと、後半、血清が切れたブレイドに自分の血を吸わせるカレン。
ブレイドが興奮した元気になるのはわかりますが、カレンまで興奮して・・・?
どちらかといえば、貧血になって青ざめるのでは?(笑)

とにかく、アクション、ストーリー、キャスト等、全てに楽しめる映画です。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発