LIAR GAME REBORN -再生-

LIAR GAME REBORN -再生-

2012年公開の日本映画です。

ライアーゲームの最終ステージ「LIAR GAME The final stage」で、赤いリンゴが揃ったために破産したライアーゲームの出資者たちが、新たなゲームを仕掛ける。

大学を卒業したばかりの篠宮ユウ(多部未華子)のもとにライアーゲームの招待状が届く。
不安になったユウは、大学で教鞭をとっている元天才詐欺師の秋山深一(松田翔太)に助けを求める。
一度は突き放す秋山だったが、その秋山のもとにも招待状が届き、ゲームに参加することになるのだった。

 

いや~、面白かったですね。
この作品のシリーズはどれもみな素晴らしい出来ですね。

今回のゲームは「イス取りゲーム」で、いつもながら秋山の推理、作戦が見事です。
先の読めない展開にハラハラ、ドキドキ、ワクワクします。

この作品から秋山以外のキャストが大幅に変更されています。
なかでも、ヒロイン役が多部未華子に変わっています。
個人的には戸田恵梨香が好きだったので、ちょっと残念でした。

ヒロインの篠宮ユウは、神崎直ほどの純粋さはありません。
事実、途中で仲間を裏切ったりもします。
その後で、間違いに気づき、みんなで助け合うことを説きますが、これは説得力が無いでしょう。
ちょっと今までとは違うところです。

また、今回の「イス取りゲーム」では、20人で20億の賞金ですから、事務局の儲けがありません。
これも今までとは違いますね。

物語の展開も面白く、推理の醍醐味も味わえます。
よく観ていないと途中で理屈がわからなくなりますが・・・(笑)
ただ、分からなかったのが、事務局の女性(江角マキコ)と少女(芦田愛菜)の存在です。
何者で何を企んでいるのか劇中では説明がありません。

とても満足できる作品でした。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発