プリティ・リーグ

プリティ・リーグ

1992年製作のアメリカ映画です。

戦時下のアメリカでは、多数の大リーグのプロ野球選手たちが徴兵され、プロ野球の運営が困難になりつつあった。
そんなとき、女性ソフトボールチームのキャッチャーをしていたドティ・ヒンソン(ジーナ・デイヴィス)のもとにスカウトマンが現れ、女性だけのプロ野球リーグの創設に向けて、入団テストを受けてみないかと誘われる。
そして、ドティは妹のキット・ケラー(ロリ・ペティ)とともに入団テストを受けるために列車に乗り込むのだった・・・。

 

とても懐かしい映画です。
あらすじもほとんど覚えていませんでした。

今頃気づきましたが、ドティのチームの監督・ジミー・ドゥーガン役がトム・ハンクスで、チームメイトのメイ役がマドンナでした。
なかなかの配役です。

ジーナ・デイヴィスは背が高くて、スラッとしていて、姿勢も良く、すごくカッコ良かったです。
でも、個人的には妹役のロリ・ペティが好きですが・・・。
キュートで、いかにも妹といった雰囲気でとても良かったと思います。

ところで、ジーナ・デイヴィスですが、どこかで見た顔だなと思っていたら「ザ・フライ」にも出演していたのですね。

酔っぱらいで全くやる気のないジミーがドティたちの奮闘を目の当たりにして少しづつ野球への情熱を思い出していく展開は、よくある話なのですがやっぱりいいですね。

また、ドティと妹のキットの確執も見所です。
最後の試合、ドティとキットとのホームベースでのクロスプレイ、ドティが落球したのはワザとでしょうか?
ワザとではなくてもドティの心の奥底にある妹への愛情が落球を誘ったのでしょうか?

そして、ラスト、殿堂入りの場面で姉妹が再会するシーンは感動します。

いかにもアメリカ的といったユーモアと陽気さが全編に溢れていて、とても楽しく観ることのできる作品だと思います。

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発