アマルフィ 女神の報酬

アマルフィ 女神の報酬

2009年公開の日本映画です。

外交官・黒田康作(織田裕二)は、テロの予告を受けイタリア大使館に赴任する。
同じ頃、イタリアを旅行中の矢上紗江子(天海祐希)の娘が何者かに誘拐され、偶然その場に居合わせた黒田が、事件に巻き込まれてしまう。
黒田は犯人に少女の父親だと名乗ったことで、紗江子の夫として同じホテルに泊まる羽目になり、犯人との身代金の取引にも関わることになるのだった・・・。

 

テロ対策室の外交官が活躍するという奇抜な設定が面白いですね。
まるでスパイ映画のようです。
もっとも「007シリーズ」のような派手なアクションは皆無で、ちょっと中途半端な気もします。
主人公が外交官という設定だから仕方のない面もありますが・・・。
日本でも「007シリーズ」や「ミッション インポッシブル」のような映画を作って欲しいですね。

織田裕二がめずらしく熱くなく(笑い)渋い演技をしています。
それはそれで、なかなか良かったと思います。
また、藤井昌樹役の佐藤浩市ですが、悪者役が似合いますね。
「ホワイトアウト」や「アンフェア the answer」などでもいい演技をしています。
あと、研修生の安達香苗役の戸田恵梨香にも期待していたのですが、ちょい役で出番も少な目で残念でした。

ストーリーもまあまあ良く出来ており、最後まで楽しめました。
ただ、途中もう少し盛り上がりがあればもっと良かったと思います。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発