アダムス・ファミリー 2

アダムス・ファミリー 2

1993年公開のアメリカ映画です。

アダムス家に赤ん坊が誕生する。
ピューパートと名付けられた赤ん坊は家族からは可愛がられていたが、嫉妬心からか兄弟のウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)やパグズリーに何度も殺されかける。
ゴメス(ラウル・ジュリア)とモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)は赤ん坊のためにデビー(ジョーン・キューザック)というベビーシッターを雇うことにするのだが、実はデビーは連続殺人犯で、フェスターの財産を狙っていたのだった・・・。

 

懐かしい映画でした。

あのテーマソングが何ともいいですね。
そして、アダムス一家に漂うのブラック的な独特の空気が好きです。

生まれた赤ん坊が口髭を生やしているというところも面白いですし、デビーの策略によってアダムス一家が危機に陥ったとき、パーマ頭の可愛い赤ん坊に変身する場面も良かったです。

でも、一番のお気に入りは、ウェンズデーとパグズリーが参加したサマーキャンプの様子です。
あの異常に陽気でハイテンションなリーダーのお兄さんとお姉さん、キャンプに参加している子供たちをみるといかにもアメリカ的だなあと思ってしまいます。

登場人物では、ウェンズデーが好きですね。
最初はエクソシスト?と思いましたが、観ているうちにだんだん可愛らしくなっていきます。
特に、暗くて、ひ弱で、地味な男の子に恋する展開は良かったですね。
キスしたあとにお互いに口を拭く動作など細かいところまで考えて作られていました。

とにかく最後まで笑わせてくれる作品です。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発