神童

神童

2007年公開の日本映画です。

「神童」と呼ばれるピアノの天才少女・成瀬うた(成海璃子)は、指を保護するため球技を禁止され、いつも手袋を着けるという生活を強いられていた。
そんな彼女はピアノにも嫌気がさして、母親の目を盗んでレッスンもさぼりがちだった。
ところが、彼女は音大を目指す浪人生の菊名和音・通称ワオ(松山ケンイチ)と出会い、ワオにピアノを教えるようになるのだった・・・。

 

いいストーリーでした。

物語は淡々と進行していきますが、そのなかでうたやワオの心情がうまく表現されていたと思います。

なんといってもうた役の成海璃子が良かったですね。
ワオ役の松山ケンイチもなかなかでしたが、成海璃子は存在感がありました。
13歳の中学生役でしたが、不思議と違和感がありませんでした。
また、ピアノを弾いているときの表情が凄くいいですね。
彼女は、「ドン★キホーテ」でも好演していましたね。

松山ケンイチもいい俳優ですね。
どの映画でもいい演技を魅せてくれます。

音楽も良かったですね。
心が洗われるようでした。

うたは世界的なピアニスト・リヒテンシュタインの代演でコンサートに出ることなるのですが、そこで見事な演奏を披露します。
観客を拍手喝采です。
ですが、その直後、彼女は耳の病気が原因で気絶してしまいます。

結局、彼女は音を失ってしまいます。
とても悲しくなる場面です。
(このあたりはよくある展開ですが・・・)
ですが、ここから感動のラストシーンへ進みます。

果たして彼女は音を取り戻すことができたのでしょうか?
凄く気になるところです。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発