デス・レース 2

デス・レース 2

2010年制作のアメリカ映画です。

前作「デス・レース」の続編ということですが、内容は前日談となっています。

舞台は近未来のアメリカ。
刑務所は収容力の限界を迎え、民間企業が営利目的で刑務所を運営していた。
また、テレビ局はターミナル島刑務所内での囚人同士の殺し合い「デス・マッチ」を番組として放映していたが、マンネリ化で視聴率は落ちる一方だった。
そんな時、強盗に失敗して逮捕されたカール・ルーカス(ルーク・ゴス)はターミナル島へ収監される。
デス・マッチを仕切るカトリーナはカールの存在に興味を抱き、デス・マッチへの参加を強要する。
一方、カールが属する犯罪組織のボス・マーカス・ケインは、カールが裏切って証言をしないよう部下に暗殺を命じるのだった。

 

前作「デス・レース」は観ていませんが、ストーリーにはついて行けました。

ですが、冒頭は囚人たちのバトルだけで、なかなかレース・シーンが登場しません。
デス・レースが始まったのは物語の半分くらいからで、前置きがすごく長いと感じます。
カットしてもほとんどストーリーには影響しないでしょう。
もっとも、前作の前日談ということなので、仕方が無い部分もあるのでしょうか。

メインのデス・レースですが、「〇連勝すれば自由にしてやる」といったよくある話で展開されます。
アーノルド・シュワルツェネッガーの「バトル・ランナー」を思い出してしまいます。

カー・アクションは迫力があって、良かったと思いますが、道路に埋めてあるマークを通過すると武器や防具などのアイテムが与えられるという設定は、「マリオカート」のパクリではないでしょうか?

各車には、ナビゲータに女性が一人ずつ乗車していますが、たぶん彼女たちも囚人なのでしょうね。
でも、十数人の囚人が走って早い者勝ちで車を選ぶ方式なのに、うまく自分のチームの車に乗れたものだと感心します。

カールの車に熱追尾ミサイルが命中し、彼が火達磨になって死んでしまうとは以外でした。
さらに、「フランケンシュタイン」として復活してするところもビックリです。

ですが、最後にテレビ局のバカ女がやっつけられる場面は爽快でした。

今度、1作目も観てみたいと思います。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発

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