バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー

1985年公開のアメリカ映画です。

1985年のカリフォルニア州ヒルバレーに住む高校生・マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は、科学者である友達のエメット・ブラウン博士(通称ドク)(クリストファー・ロイド)のある実験に立ち会う。
ドクは深夜のショッピングモールの駐車場で、乗用車のデロリアンを改造してタイムマシンを開発したのだった。
実験は成功するが、直後にドクはタイムマシンの燃料となるプルトニウムを入手するために騙したリビアの過激派たちに射殺されてしまう。
マーティも命を狙われるが、とっさにデロリアンに乗り込み逃げるのだったが、タイムマシンが起動して、1955年の世界にタイムスリップしてしまうのだった・・・。

 

懐かしい映画です。
久しぶりに観てみましたが、とても楽しめました。

タイムマシンに改造されたデロリアンですが、なかなかカッコいいですね。
また、デロリアンに搭載されている次元転移装置の燃料がプルトニウムというところも驚きでした。
タイムスリップするためには、時速85マイル(約140km/h)まで加速しなければならず、そのためには長い道路が必要だったのですが、物語の最後では改造されて空を飛ぶこともできるようになります。
また、燃料もなぜかバナナの皮でよくなりました。

マーティ役のマイケル・J・フォックス、さすがに若いですね。
1955年の世界で若かりし母親に迫られてキスをされますが、複雑な思いでしょうね。
歴史が変わってしまいそうになると写真から兄の姿が消えてしまったり、自分の体がだんだん透明になり消滅しそうになっていく展開はよく出来ていると思います。

また、1985年の世界ではオーディションに落ちてしまったマーティのバンド演奏も1955年の世界ではうけてしまうという場面は面白かったですね。

タイムマシンを開発したドクですが、すごく個性的でマッドな感じが大好きです。
未来の事は知りたくないといいつつ、最後にはテロリストの銃撃から自分の命を守ってしまいます。
そんな人間的なところもいいですね。

でも、元の時代のマイケルの家族たちは、驚くほど上品になっていて、セレブな生活を送っています。
マイケルの父親の上司だったビフもなぜかマイケルの家の使用人になっていましたし、結局、歴史は変わってしまったみたいですね。

そして、この出来事からドクは積極的に歴史に関与していくように変わっていった気がします。

タイムスリップ物の映画では、歴史を変えてもパラレルワールドになるだけなので、元の世界は相変わらず残っているという解釈が多いのですが、この映画ではどうなるのでしょうか?

続きが楽しみですね。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発