カウボーイ&エイリアン

カウボーイ&エイリアン

2011年公開のアメリカ映画です。

アメリカの西部開拓時代、真昼の砂漠のなかで一人の男(ダニエル・クレイグ)が目覚める。
男は記憶を失なっており、腹に深い傷を負っていた。
また、左手には奇妙な金属製の腕輪が嵌っていた。

男は小さな町の酒場に立ち寄るが、保安官に指名手配中のジェイク・ロネガンであることに気づかれ逮捕されてしまう。

男は州保安官のもとに馬車で護送されることになるのだが、突然、謎の飛行物体が町に襲いかかり、町を破壊し、人々を鎖で捕獲し始めるたのだった・・・。

 

どんな話だろうと興味津々でしたが、タイトルどおりの物語でした。
まあ、西部劇+エイリアンの構成ですね。

もっとも、拳銃だけではエイリアンには歯が立たないので、エイリアンが持っていた未来の武器を手に入れた男が中心となってエイリアンと戦います。
プラスどこかの惑星からやってきた女性が人間に手を貸します。

その女性がエラ役のオリヴィア・ワイルドです。

エラ

それほど美人ではないと思いますが、ちょっと気になる女優ですね。
最後は少し可哀相でしたね。

主人公・ジェイク役のダニエル・クレイグがカッコいいですね。
彼は「007 シリーズ」で 6代目のジェームス・ボンドを演じていますが、なかなかシブイ演技をします。

ダラーハイド大佐役のハリソン・フォードは、最初はめずらしく悪役を演じるのかなと思いましたが、やはりそうではなかったみたいです。
物語が進むにつれて、だんだん善い人になっていきます。

ストーリー自体はエイリアンと人間の戦いを描いたよくあるお話です。
ただ、時代設定がアメリカの西部開拓時代で、エイリアンも金を採掘しにやってきたというところが変わっているだけですね。

映画としては迫力ある戦闘シーンやリアルなエイリアンの姿がうまく描写されています。
ただ、SF映画としてはちょっと物足りなく、エイリアン映画としても少し怖さが不足している感じです。
また、西部劇としては全然観られたものではありません。

でも、難しいことを考えなければ、それなりに楽しめる作品だと思います。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発