GAMER

GAMER

2010年公開のアメリカ映画です。

西暦2034年、天才科学者のケン・キャッスル(マイケル・C・ホール)は、「スレイヤー」というシステムを創り出す。

「スレイヤー」は、人間の意識をコントロールして行われる仮想ゲーム空間で、プレイヤーは戦士となる刑務所に収監中の死刑囚を操り、戦士同士で実際に戦闘を行うというものである。
また、死刑囚たちには30連勝すれば自由の身になれることが約束されていた。

そんな「スレイヤー」に世界中の人々が熱狂していたが、なかでもケーブル(ジェラルド・バトラー)は、27連勝中の人気戦士だった。

そんなとき、謎の人物が「たとえ30連勝したとしてもスレイヤーからは脱出できない。」とケーブルに忠告するのだった・・・。

 

まあ、簡単に言えば、仮想空間の「スレイヤー」の中でアバター(自分の分身)を操作して戦闘ゲームをするわけですが、そのアバターが本物の人間だということです。

ですから、ゲーム中に銃撃されれば、アバター(本物の人間)が死んでしまいゲームオーバーとなります。

面白いのがアバターとなる人間は常にプレイヤから操作されているわけではなく、ゲームモードになると自分の意志に反して、プレイヤの指示通りに体が動いてしまうというところです。

また、「ソサエティ」という仮想空間では、ナンパなども行えます。
太った変態男が女性を操作して、男(この男も誰かが操作しています。)をナンパして、エッチなことをするシーンがあります。
なんだかマニアックな世界になっています。

アクションシーンも迫力がありますし、映像もまあまあ綺麗でした。
ただ、映像に入るコンピュータ(通信)のノイズ?が観ていて疲れます。
また、結末があまりにあっけなく感じました。
もう少し盛り上がりがあったほうが良かったですね。

それと、ケーブルを操作するプレイヤの高校生(ローガン・ラーマン)がキャッスルの配下に捕まりますが、簡単に釈放されてしまうところはどうなんだろうと思います。

あと、ラストの方でキャッスルの部下たち?が何の抵抗もしないところも不思議でした。

でもまあ、全体的には気楽に観ることができる作品だったと思います。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発