チョコレート・ソルジャー

チョコレート・ソルジャー

2009年制作のタイ映画です。

ロックバンドのドラマーだったドゥ(ジージャー・ヤーニン)は、彼氏の浮気現場に遭遇して、騒動を起こしてしまい、バンドをクビになる。
やけになったドゥは酔っ払ってひとり街をさまよう。
そんな彼女が謎の集団に拉致されそうになったところを、サニム(カズ・パトリック・タン)とその仲間たちに助けられる。
謎の集団は、ある目的で特定の女の子たちを誘拐していたのだった・・・。

 

「チョコレート・ファイター」のジージャー・ヤーニンの2作目の主演映画です。

期待していたのですが、なんだか迫力不足だったような感じがします。
泥酔拳などが登場して、ジャッキー・チェンのカンフー映画みたいになってしまっています。
そのため、アクションシーンにスピード感がありません。
見せるための格闘技になってしまっています。

また、監督が「チョコレート・ファイター」とは違っているためでしょうか、ジージャー・ヤーニンの魅力が十分に表現されていません。

ドゥ役のジージャー・ヤーニンは、ショーットヘアになりました。

ドゥ

なんだか凄味が出てきましたが、個人的には、ロングヘアの方が好きですね。

それでも、ラスト間際の格闘シーンでは、みごとなアクションを魅せてくれます。

物語ではドゥがほのかな恋心を抱きますが、そんなものは不要です。
じゃまなだけです。
圧倒的に強く、どんな敵でも次々になぎ倒していく、ジージャー・ヤーニンを観たかったです。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発