チョコレート・バトラー

チョコレート・バトラー

2011年制作のタイと韓国の合作映画です。

元テコンドーの韓国代表選手だったむムン(チョ·ジェヒョン)と妻のユン(イェ·ジウォン)は、バンコクで韓国料理店を経営しながら自分の子どもたちテヤン(ナテジュ)、テミ(K・キム)、テプンにテコンドーを教えていた。
特に、テヤンには、自分が果たせなかったオリンピックへの夢を託して、厳しく稽古をつけるムンだった。
だが、テヤンは歌手になることが夢で、しばしばムンと対立することがあった。
そんな家族が、タイの国宝級の財宝「クリスの剣」の盗難事件に巻き込まれるのだが・・・。

 

昨日に続いて、ジージャー・ヤーニンが出演している作品を観てみましたが、この作品にはちょっとがっかりしました。

確かにジージャー・ヤーニンが出演していましたが、タイと韓国の合作映画ということもあって、韓国人の青年・テヤンの成長をメインにした物語でした。

ジージャー・ヤーニンは、マムの姪でムエタイの達人・ワワ役で出演していました。

ワワ

やっぱり可愛いですね。
でも、登場したのが開始から30分以上も経った頃で、しかも、出番もあまり多くありません。
残念です。

テヤンと一緒に悪者をやっつけますが、「チョコレート・ファイター」で魅せてくれた驚異的なアクションシーンはありません。
あくまで、テヤンの格闘シーンがメインでした。

タイトルは「チョコレート・バトラー」ですが、チョコレートとは何の関係もありません。
ジージャー・ヤーニンの人気から「チョコレート」を付けただけのものです。
ちなみに原題は「THE KICK」です。(紛らわしいタイトルを付けないで!)

テコンドーを使ったアクションシーンもかなり本格的で見応えはありましたが、テヤンの技「トルネード」に固執しすぎているような感じがしました。
大技だとは思いますが、トルネードだけではちょっと物足りなく感じます。

アクション映画としては、まあまあ面白い作品ですが、「チョコレート・ファイター」とは似て非なる物語です。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発