オーメン

オーメン

1976年制作のアメリカ映画です。

外交官のロバート・ソーン(グレゴリー・ペック)は、死産した子供の代わりに、同時刻に誕生した孤児の男の子を養子として引き取り、ダミアン(ハーヴィー・スティーヴンス)と名付ける。

その後、公私共に順風満帆な生活を送るロバートだったが、乳母の異常な自殺を境にダミアンの周囲で奇妙な出来事が続発する。
疑惑を持ったロバートは、ダミアンの本当の母親について調べる始める。

そして、ついにダミアンの恐るべき正体を知るのだった・・・。

 

これも懐かしい映画です。

当時は凄いオカルトブームでしたね。
確か、「エクソシスト」が話題となって、その後に公開された映画だったと思います。
たぶん昔に観たことがあったと思いますが、ストーリーはほとんど忘れてしまっていました。
ただ、頭にある「666」の数字だけは覚えていました。

ダミアンの父親役は、あの「ローマの休日」の新聞記者役だったグレゴリー・ペックです。 結構、年を取っていますね。でも、声には聞き覚えがありました。
また、ダミアン役のハーヴィー・スティーヴンスは、凄く怖い表情をしますね。
まさに悪魔が乗り移ったようなみごとな演技でした。

キリスト教と反キリスト教、ハルマゲドンなどを背景とした物語ですので、日本人にはあまりピンとこないかもしれませんが、ストーリー自体もとても興味深いものになっています。

いろいろな人たちが悪魔の餌食になって惨殺されるシーンは、現代のホラー映画と比べるとそれほど過激なものではありません。
ですが、演出のせいでしょうか、全編に不気味さを漂わせ、不思議と恐ろしさを感じさせる作品に仕上がっています。

最後にダミアンが見せた不気味な笑い顔、続きがどうなるか知りたくなります。

続編も観てみたいと思います。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発