キル・ビル Vol.2

キル・ビル Vol.2

2004年公開のアメリカ映画、「キル・ビル Vol.1」の続編です。

自分を襲った4人の殺し屋のうち、ヴァニータ・グリーンとオーレン石井に復讐を果たしたザ・ブライド(ユマ・サーマン)は、残った2人の殺し屋、ビルの弟・バド(マイケル・マドセン)と、ビルの愛人・エル・ドライヴァー(ダリル・ハンナ)、そしてビル(デビッド・キャラダイン)への復讐を果たすため、まずバドが住んでいるテキサスへ向かうのだった・・・。

 

物語は、ザ・ブライドが結婚式の打ち合わせをしているときにビルと殺し屋に襲撃される回想シーンから始まり、初めて襲撃の真相が分ります。
ビルの冷酷さ、そして復讐に燃えるザ・ブライドの気持ちがよく伝わってきます。

この映画はいくつかのエピソードに分かれていますが、パイ・メイ(ゴードン・ラウ)の修業のエピソードが特に印象に残りました。
カンフー映画の修業シーンみたいですが、ザ・ブライドの強さの秘密が解ります。

アクションシーンは、Vol.1 よりは控えめだったと思いますが、エル・ドライヴァーとの死闘は見ごたえがありました。
ただ、ラストのビルとの戦いはもう少し盛り上がりといいますか、見せ場が欲しかったと思います。

それにしても、エル・ドライヴァーは本当に怖ろしい女ですね。
ビルの弟やパイ・メイまで殺してしまいます。
(ですが、パイ・メイが毒殺されるとは、あまりにお粗末ですね。)

ところで、この作品ではじめてザ・ブライドの本名が明らかになりますが、今まで隠していたのには、どういう意味があったのでしょうか?
ちょっと気になります。

Vol.1、Vol.2 をあわせて、すべての物語がつながりますので、続けて観られることをお薦めします。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発