カイジ2 人生奪回ゲーム

カイジ2 人生奪回ゲーム

2011年公開の日本映画です。

福本伸行の漫画を映画化した「カイジ 人生逆転ゲーム」の続編です。

前作で、命がけのゲームに勝利し、借金を帳消しにした伊藤カイジ(藤原竜也)だったが、1年も経たたぬ間に再び借金まみれのクズに成り下がっていた。
カイジは、地下の強制労働所から抜け出すために、当たれば10億円以上稼げるというモンスターマシーン「沼」に挑むことになる。
だが、そこには裏カジノの支配人、一条聖也(伊勢谷友介)が立ち塞がる。

カイジは、同じ負け組の坂崎孝太郎(生瀬勝久)、カイジにすべてを託して死んでいった石田光司の娘・石田裕美(吉高由里子)と協力し、「沼」攻略作戦を実行するのだったが・・・。

 

原作の漫画も愛読しています。

原作とは若干ストーリーが違っていますが、カイジがモンスターマシーン「沼」に挑むシーンは、期待を裏切らず、原作を読んだ時と同じような興奮を覚えます。
前作よりも一段と面白い作品になっており、結末がわかっていても最後まで楽しめました。

原作と大きく違うところは、前回の戦いでカイジに敗れた利根川幸雄(香川照之)と石田裕美が登場するところです。

原作では、利根川幸雄の役回りは悪徳金融業者・遠藤のなですが、前作で遠藤役だった天海祐希をそのまま使うとヒロイン役が吉高由里子と天海祐希の2人になってしまうため男性の利根川幸雄を登場させたのではないでしょうか。
結局、売れている吉高由里子を出演させたかったのでしょうね。

ですが、石田裕美を登場させたことで物語の展開がより面白くなっていたと思います。
個人的にも吉高由里子は大好きですし。(笑)

吉高由里子

吉高由里子のメイド姿もいいですね。

最終的には、カイジはやっぱりヘマをして有り金を無くしてしまいますが、そんなバカなカイジになぜか共感を覚えてしまいます。

前半の「チンチロリン」編がかなり端折ってあったのが残念なのですが、カイジのエピソードの中でも人気がある「沼」編を面白くアレンジした作品だったと思います。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発