ブラック・エンジェルズ

ブラック・エンジェルズ

2011年制作の日本のオリジナルDVD作品です。

原作は「週刊少年ジャンプ」にて連載された平松伸二の漫画です。

サイクルサービスを仕事とする雪藤洋士は、真面目に働く、ごく普通の青年である。
ある日、雪藤は、立ち寄った喫茶店のウエイトレスが地元のヤクザどうしの抗争に巻き込まれて死んでしまう姿を目撃する。
だが、しばらくして、そのヤクザたちは何者かに人知れず殺されてしまう。
殺したのは雪藤で、彼は法で裁けぬ悪を陰で抹殺する暗殺者・ブラック・エンジェルズだったのだ。

そのころ、街ではキャッチセールスにひっかかった少女たちが失踪する事件が頻繁に起こっていた。
その事件には、ある会員制クラブを経営する謎の組織がかかわっていた。
そして、雪藤が配達先として親しくなったクリーニング店の娘も組織に連れ去られてしまうのだった・・・。

 

原作の漫画が好きだったので、この作品を観てみましたが、ちょっと期待はずれでした。

まず、雪藤役の落合モトキが原作のイメージとは少し違っている感じがしました。
もっと、ブラック・エンジェルのクールさが欲しかったと思います。
あと、走っている自転車からスポークをはずして戦うシーンとか、雪藤の技にバリエーションがあればもっと楽しめたと思います。

麗羅役の矢島舞美は、まあまあ良かったのですが、アクションシーンが少な目で残念でした。
特にチャイナ服姿が可愛かったですね。良く似合ってました。

また、大物の政治家?だと思いますが、堺善三役の佐藤二朗が良かったですね。
ちょっと変質者的なキャラをうまく演じていたと思います。

原作とは違うオリジナルストーリーとなっているので、原作を知らない人には、それなりに楽しめる作品だと思います。
現代版の「必殺シリーズ」と思って観てください。

続編がリリースされる予定だということなので、次には期待したいと思います。

評価 5

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発