妖女伝説 セイレーン

妖女伝説 セイレーン

1993年制作の日本のオリジナルビデオ、「セイレーン」シリーズ の第1作です。

男色家の青年・ヒデオ(川松理有)が、恋人の刑事・カキムラ(又野誠治)と一緒に過ごしているとき、変死体が発見されたとカキムラに電話が入る。
町では謎の変死体が相次いで発見され、カキムラはその捜査にあたっていたのだった。

ある日、ヒデオはスナックでアスカ(渡辺美奈代)という女に出会う。
ヒデオは、アスカと親しくなるにつれ、アスカが自分の母親ではないかと感じるようになり、血液鑑定を依頼する。
鑑定の結果、親子の確率は90%、しかし、その血液は人間のものではないと言われる。

アスカの正体は、男の精気を吸って永遠に生き続ける伝説の妖女・セイレーンで、餌食になった男たちはミイラの姿と化してしまうのだった・・・。

 

懐かしいですね。
「おニャン子クラブ」会員番号29番の渡辺美奈代が大胆なベッドシーンに挑戦した作品だと、当時は話題になったものです。

確かに渡辺美奈代は可愛らしいのですが、露出度&過激度はそれほどでもありません。
あまり期待しない方がいいでしょう。

また、ストーリーがとてもわかりにくい映画です。

私だけかもしれませんが、どうしてアスカがヒデオの母親なのか、なぜヒデオがそのことに気付くのか、よく理解できません。
それと、刑事・カキムラの物語での位置づけ(必要性)がわかりませんし、男色家という設定にどのような意味があるのかも疑問です。

ところで、逃亡の途中、アスカがカレーライスを作って、
「このカレーの作り方は、ヒデオが教えてくれたのよ。」
と言うシーンがありますが、実はそのカレーは「レトルトカレー」なのです。
思わず突っ込みを入れたくなるシーンですね。

ストーリー全般にメリハリが無く、見所も無い、よくわからない映画でした。

評価 1

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発