サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS

2001年公開の日本映画です。

先天性R型脳梁変成症患者、通称・サトラレ。
サトラレとは、自分の考えていることが周囲の人に筒抜けになってしまう悲しき天才たち。

新米外科医・里見健一(安藤政信)はサトラレである。
ある日、彼の元に得能保全委員会から精神科医・小松洋子(鈴木京香)が派遣される。
新薬の研究開発の国家プロジェクトのスタッフへ健一を導くことが彼女の任務である。
天才的な外科医の技術を持つ健一ではあったが、病院では、サトラレであるがゆえに患者をまかせてもらえない。
また、病院内でいろいろな人に迷惑がられる存在であった。
悩んだ末、新薬の研究所へ行くことを決心する健一だったが、彼の祖母が癌であることを知るのだった・・・。

なかなか楽しい映画です。そして、深く考えさせられる物語です。
自分がサトラレだったらとか、まわりにサトラレがいたらとか、ついつい考えてしまいます。

サトラレはテレビドラマとしても放映されていました。
こちらの方は、里見先生役がオダギリジョーで、星野先生役が鶴田真由でした。
映画版もテレビ版もストーリー展開はだいたい同じです。
テレビ版の方は里見先生と星野先生の心の繋がりをより深く表現していたと思いますし、映画版の方はサトラレ自身の悲しさを中心に訴えていたのかなと思います。

ちなみに、私はテレビ版の方が好きです。
鈴木京香も好きですが、鶴田真由は昔からファンでした。
テレビ版だったら5つ星です。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発