赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター

赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター

2010年制作のオーストリア映画です。

グレートバリアリーフ在住のルーク(ダミアン・ウォルシュ=ハウリング)のところに、友人のマットとその恋人スージー、マットの妹ケイトがバカンスにやって来る。
それに、ルークの仲間のウォレンが加わる。

彼ら5人は、ヨットに乗ってクルーズとダイビングを楽しんでいたのだが、突然ヨットが何かにぶつかり転覆してしまう。
そこは、救助信号も届かない場所で、転覆したヨットも亀裂があり、しばらくすると沈んでしまうような状態だった。
そのまま転覆したヨットに留まってもいても助かる見込みは少なかった。

そして、ヨットに残ると主張したルークを残して、あとの4人は近くの島まで泳ぎだすのだったが・・・。

 

本家「オープン・ウォーター」と良く似た物語で、実話らしいのですが、続編ではありません。
原題は「THE REEF」です。
なんでも「オープン・ウォーター」を付ければいいってものでもないでしょうに・・・。

内容もたいしたものではなく、襲ってくるサメの恐怖感も今一つでした。
それに、ストーリー展開が単純すぎて、先が読めてしまいます。
最後に生き残った人物も予想どおりで、まったく面白味がありません。

この映画に比べれば、あまりにもお馬鹿さん揃いで、おそまつな展開だった「オープン・ウォーター2」の方が、ある意味よっぽど面白いと思います。

タイトル倒れの映画でした。

評価 3

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発