殺し屋1

殺し屋1

2001年公開の日本・香港・韓国共同制作の映画です。

原作は山本英夫の同名漫画です。

安生組の親分が何者かに殺害され、その痕跡も綺麗に消されてしまう。
若頭の垣原(浅野忠信)は、突然消えた親分をまだ生きていると信じ、必ず探し出せと部下に命令する。
親分を殺したのは、イチ(大森南朋)という殺し屋で、ジジイ(塚本晋也)という正体不明のおやじから命令されて、安生組の組員を次々と襲っていく。
そして、ジジイは最後の標的として垣原をイチに狙わせるのだった。

 

なんというかインパクトの強い映画でした。
ちなみに、原作の漫画は読んだことがありません。

暴力シーンや拷問シーンなどの残虐な描写も多数あり、また、スプラッターの要素がかなり強い物語となっています。

途中、イチの殺し屋のコスチュームを見て、笑ってしまいました。
ですが、イチがめっぽう強くて、一瞬で相手を切り刻んでしまいます。
このアンバランスさがいいのかも?

結局は、究極のサディズムがテーマになっているのかな?と思いますが、なんだかよく理解できません。
また、イチの異常な性癖なども同様です。
ストーリーの中では一応の理由付けがしてありますが、ちょっと無理があるのではと思ってしまいます。

垣原役の浅野忠信がいい演技をしていました。
狂気があふれるサディスト役をうまく表現していたと思います。

最初は暇つぶしにちょっと観てみようかなと思った程度でしたが、なんかハマッてしまい、結局最後まで観てしまいました。

刺激はありますが、ちょっと変わった映画です。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発