女闘牌伝

女闘牌伝

2008年制作のVシネマです。

東西プロ麻雀棋士会の頂点に立つ東国士は、娘の朱美(佐山愛)に自分の地位を引き継いで欲しいと願っていた。
だが、朱美は素人相手にチンケなイカサマ麻雀で小遣いを稼ぐ日々を過ごしているばかりで、父親の後を継いで麻雀のプロになる気などさらさらなかった。

ところが、ある日、朱美は東と敵対する南貫一郎の罠にはまり、乱暴されてしまう。
自分だけでなく、父親をも侮辱された朱美は、その悔しさから本気で麻雀修業に打ち込むことを決意する。

それから約1年後、会長の座をかけた東と南の麻雀勝負が始まる。
そして、朱美は東の代打ちとして、南と再戦するのだった・・・。

 

以前に観た「女闘牌伝 伝説の神技・ガン牌継承」と同じシリーズですね。
こちらの作品が1作目でしょうか。

朱美役の佐山愛ですが、演技は褒められたものではありませんが、後半では、少しですが女雀士の雰囲気が出ていました。
また、朱美の師匠(竹本泰志)の存在が物語を面白くしています。
セクシーなシーンもありますが、それほど過激ではありません。
(期待しない方がいいでしょう。)

麻雀の訓練シーンや裏技を応酬する麻雀勝負のシーンなどは、「女闘牌伝 伝説の神技・ガン牌継承」よりも面白いものがありました。

ただ、朱美が盲牌もできないレベルだったのには驚きです。
そんなレベルで、素人相手とはいえ、よく今まで勝ってこれたものです。
(というか、朱美自身も素人レベルですね。)
東国士が幼い頃から朱美を鍛えてきたと言ってましたが、冗談でしょうと思ってしまいます。(笑)

前半は観ていてかったるいのですが、後半から徐々に面白くなっていきますので期待していてください。

評価 4

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発