プラトニック・セックス

プラトニック・セックス

2001年の日本映画です。

原作は飯島愛の壮絶な過去を綴った同名の自伝。

主人公の門倉あおい(愛称:愛)(加賀美早紀)は、友達にレイプされ、両親からも見捨てられ、家を出て、ひとり荒んだ生活を送っていた。
そんな愛の支えになっていたのが、顔も知らないメールの相手・岩崎(オダギリジョー)だった。
ある日、街で、金井(加勢大周)という見知らぬ男に声をかけられ、彼の紹介でキャバクラ嬢として働き始める。
だが、ブランド品にはまり始めた愛は、借金がかさみ、AV嬢になることを決心するのだったのだが・・・。

 

愛役の加賀美早紀がなかなか好演していました。
彼女の心の淋しさや苦悩、愛情をうまく表現していたと思います。
また、物語が進むにつれて、愛の雰囲気が徐々に優しくなっていく様な演出が良かったです。

愛がキャバクラで働いていたときの友達・明美 (野波麻帆)が言います。
「一番の罰ってさあ、その人と向かい合うことだよ。」
心に響く言葉ですね。

飯島愛の自伝ということで、すべてが本当にあったことかどうか分かりませんが、それを抜きにしても、ひとつの物語として完結されていました。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発

Comments

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