ランボー 3 怒りのアフガン

ランボー 3 怒りのアフガン

1988年公開のアメリカ映画、ランボーシリーズの3作目です。

ジョン・ランボー(シルヴェスター・スタローン)は、バンコクの仏教寺院で働きながら平穏な暮らしを送っていた。
そんな彼の元へトラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)が訪れ、アフガニスタンへの潜入の任務を依頼する。
だが、ランボーは「自分の戦争は終わった。」と言ってその依頼を断る。

ところが、トラウトマン大佐が任務の途中でソビエト軍に捕らわれてしまい、もうアメリカ軍では打つ手がないことを知らされたランボーは、ひとりで救出に向かうことを決意するのだった。

 

この作品からはベトナム色がなくなって、舞台はアフガニスタンになります。
また、敵がソビエト軍という設定は、公開当時でも少し違和感があったような気がしました。

映画のタイトル(邦題)ですが、2作目に続いて「怒りの・・・」が付いています。
なんでもかんでも「怒りの・・・」を付ければいいってものでもないでしょうに。
ちょっとセンスが疑われますね。

敵との交戦中、爆風でランボーのわき腹に木片が突き刺さってしまいます。
ランボーは木片を抜き取ると銃弾の火薬を取り出し、傷口にまぶします。
そして火薬に火を当てて、爆発で傷口を塞ぐ(消毒も兼ねているのかも?)というシーンがありますが、あいかわらず凄いことをするなと驚きます。

暗い洞窟での戦闘では、お得意のコンバット・ボウを使って敵を倒していきます。
プラスチックスの様な棒をパキッと割ると光り出す道具が登場しますが、しばらくしてから縁日の夜店などで売られようになった記憶があります。

また、トラウトマン大佐が戦うシーンは、シリーズで唯一この作品だけに登場します。
あまり体力がありません。(笑)

トラウトマン大佐がランボーに聞きます。「傷は大丈夫か?」
ランボーが答えます。「痛みは無視しろ、と大佐が教えてくれました。」
トラウトマン大佐「できるのか?」
ランボー「無理です。」
うーん、なかなか面白い会話でした。

全体的には、1作目や2作目と比べて、ランボーの野性味が薄れてきた感じがしましたが、まあまあ面白い作品だとは思います。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発