ディープ・インパクト 2008

ディープ・インパクト 2008

2008年制作のアメリカ映画です。

突然、隕石の大群が地球に降り注ぎ、アメリカ各地に大被害をもたらす。

コロラド州の田舎町も同様で、隕石の直撃を受けた町は、電気、ガス、水道が止まり、電話などの通信手段も途絶える。
さらに、町から脱出する唯一の道路も破壊され、孤立してしまう。

そのような状況のなか、女性町長のアナ(サラ=ジェーン・レッドモンド)は町の人々を勇気づけ、何とか助けようと奮闘するのだった。

 

原題は「HELL’S RAIN」です。
有名な「ディープ・インパクト」と同じ巨大隕石が地球に降ってくる映画ですが、内容は全く違っていますのでご注意を。
SF映画としては、B級映画ですね。

冒頭は、息子を亡くしたアナの嘆きぶりを淡々と描いており、何か違う映画かなと思うほど平凡に物語が展開していきます。

ところが、最初の隕石が落下した時点から、町長としてのアナの活躍が始まります。

隕石が衝突するシーンや人々のパニックシーンは抑え気味で、テーマとしては、町長としてのリーダーシップやいろいろな人たちの人間模様を中心に描いた物語となっています。

町長のアナは立派ですね。
緊急事態でも冷静で、的確な指示を出し、町民の命を守る一番に考える。
やはり、リーダーとなるべき人には、アンのような器量が必要だと思います。

まあ、その点は評価できるのですが、最後の巨大隕石の落下シーンはもう少し盛り上がりが欲しいところで、もっと感動的に描かれていれば、なお良かったと思います。

評価 6

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発