交渉人 THE MOVIE

交渉人 THE MOVIE

2010年公開の日本映画、連続テレビドラマ「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」の劇場版です。
サブタイトルは「タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」。

現金強奪犯が、大型ショッピングモールに立て篭もる事件が発生する。
特殊捜査班の女性交渉人・宇佐木玲子(米倉涼子)らが犯人グループとの交渉に入る。
だが SAT部隊が突入しようとしたときショッピングモールが大爆発を起こす。
その混乱に乗じて犯人グループの一味は逃走してしまうが、主犯格の御堂啓一郎(津川雅彦)だけはあっさりと投降する。
そのとき、宇佐木は、人質だったはずの木元祐介(林遣都)が犯人の御堂と話をしているところを目撃し、何か不自然さを感じるのだった。

数週間後、休暇を取って羽田空港にいた宇佐木は、偶然そこで木元を発見する。
木元の様子を不審に感じた宇佐木は、木元の乗る北九州行201便に乗り込むのだが、彼女の予感が当たり、その機でハイジャック事件が発生するのだった。

 

スピーディーな展開で思わず引きつけられてしまいます。
また、犯人の本当の目的は何なのか? そして真犯人は誰なのか? 二転三転するストーリー展開で目が離せません。

主人公・宇佐木玲子役の米倉涼子ですが、カッコ良かったですね。
個人的には、どちらかと言えば「アンフェア」の雪平夏見役の篠原涼子の方が好きなのですが、米倉涼子もやはり良いですね。
本当の警察にもあんな綺麗な女性刑事がいればいいのに。と思うのは私だけでしょうか?

木崎誠一郎(筧利夫)にフィアンセ・堂ノ上由佳(星野真里)がいたとは、ご愛嬌ですね。
彼女の天然っぽい性格が笑いを誘います。

ハイジャック犯のリーダー・中川伸也役の反町隆史は、なかなか渋い演技で、こういったテロリスト役などが良く似合いますね。

ただ、ラストで玲子が航空機を着陸させるシーンはちょっと無理があるかなと思いました。
あんなに簡単に着陸させられるのでしょうか?

でも、観終わった後には、結構な充実感がありました。
とても面白い映画だったと思います。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発