SAW THE FINAL

SAW THE FINAL

2010年公開のアメリカ映画、SAW シリーズの7作目で完結編です。

ジグソウ(トビン・ベル)の死後も依然恐怖のゲームが続けられていた。

ジル(ベッツィ・ラッセル)の罠を何とか脱出したホフマン(コスタス・マンディロア)は、ジルの殺害に執念を燃やしはじめる。
追い詰められたジルは、警察のマット・ギブソン刑事(チャド・ドネラ)に助けを求め、事件の全貌を告白する。
ジグソウの後継者がホフマンであることを知ったマット刑事は、ジルを保護するとともに捜査を開始する。

一方、ジグソウのゲームを生き残った人物・ボビー・デイゲン(ショーン・パトリック・フラナリー)は、ゲームの体験談をテレビなどで語り世間の人気を得ていた。
だが、彼の話は全くの作り話で、そのため、ジグソウゲームの次のターゲットとなってしまうのだった。

 

とうとう最後まで観てしまいました。
完結編ということで期待していたのですが、消化不良の終わり方でした。

今回の物語では、ホフマンはもはやジグソウの後継者ではなく、単なる復讐に燃える殺人鬼と化しています。
そのため、物語に深みが無く、普通のスプラッター系の映画、例えると「ファイナル・デスティネーション」シリーズの様な映画になってしまっています。

ジルには同情していたので、あの展開は残念でした。
きっとジグソウも悲しんでいるのではないでしょうか?

ラストには思いもかけない人物が登場します。
以前より太っていたのでよく分かりませんでしたが、ゲームの体験者で最後の様子がよくわからなかったあの人物です。

意表をついた展開ですが、どうにも納得がいきませんね。
彼がジグソウの真の後継者となるのでしょうか?

あまり過大な期待を持たずに観た方がいいでしょう。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発