SAW 6

SAW 6

2009年公開のアメリカ映画です。

ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)は、FBIのストラム捜査官(スコット・パターソン)を殺害したあと、彼をジグソウ(トビン・ベル)の後継者と思わせるよう画策し始める。
一方、ジグソウの死後、ストラムの上司であったエリクソン捜査官(マーク・ロルストン)も真犯人を突き止めるために独自に捜査を進めていた。
彼は、状況証拠からストラムがジグソウの後継者と推察し、担当刑事であるホフマンに共同捜査を申し出る。
また、ジグソウの元妻のジル(ベッツィ・ラッセル)もジグソウの遺品の箱を開いて、彼の思いに応えようとある行動を決意する。

そして、アンブレラ保険会社の副社長ウィリアム・イーストンが拉致・身柄を拘束され、また、新たなゲームが始まるのだった。

 

この作品は、シリーズの中でも最も残虐なシーンが多かったと思います。
それと、スプラッターの要素も濃くなっており、結構グロイので注意してください。
そういう点ではマイナスポイントですね。

ストーリーはいよいよ核心へと向かっていきます。
後継者のホフマンですが、やはり、ジグソウとは違い、自己保身のために殺人を犯してしまうような性格でした。

それに、今回のゲームでは、どうやっても助からない人が何人かいて、それもいままでのジグソウのやり方とは違います。
また、犠牲者のウィリアムですが、彼もまた会社の方針で保険の支払いの可否を決めているはずなので、この仕打ちはあまりにも酷過ぎないかなとも思います。
彼の部下たちもちょっとかわいそうでした。
でも、生死の瀬戸際に立ったときの人間の醜さや本性がよく表現されていたと思います。

意外だったのが、ジルの行動です。
ラストの場面は予想できませんでしたが、その後のジルとホフマンがどうなるのか、次回作が楽しみです。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発