SAW 5

SAW 5

2008年公開のアメリカ映画です。

FBIの捜査官のピーター・ストラム(スコット・パターソン)は、ジグソウ(トビン・ベル)たちの死体を見つけたあと、ジグソウの後継者・マーク・ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)に捕まり、ゲームを強いられる。
だが、ピーターは重傷を負いながらもそのゲームをクリアして生き残る。

ピーターは、唯一無傷でゲームから生還してきたホフマン刑事(コスタス・マンディロア)こそが、ジグソウの後継者ではないかと疑い始める。
そして、ピーターは上司の命令を無視して単独で捜査を進める。

一方、ある密室で首輪を嵌められた男女5人が目覚め、新たなゲームが始まろうとしていた。

 

続けて観ました。
物語は4作目の続きから始まります。

この作品ではホフマンがどうしてジグソウの後継者になったのかが明らかになります。
そして、今までの事件の全貌が見えてきます。

最初は、ジグソウに「お前のやり方は最悪だ。ゲームは殺人ではなく更生させることだ。」という様なことを言われ、説教されるピーターでしたが、最後にホフマンを罠にははめる手口はみごとにジグソウとそっくりでした。

また、今回の首輪を嵌められた男女5人のゲームでは、少ない犠牲で5人共に生き残る方法が隠されて、観ている方も最後まで気が付きませんでした。

でも、ジグソウはサイコ野郎ですが、ずば抜けた頭脳の持ち主ですね。
あと、余談ですが、ビデオに映し出されるジグソウの奇妙なマスクですが、「ライアーゲーム」の進行役に似ていませんか。(笑)

よく出来ているなと思ったのが、この物語が過去の描写と現在の描写を巧みに切り替えながら展開されていくところです。
注意深く観ていないと分からなくなることもありますが、回が進むたびに少しづつ物語の全体像、真実が明らかになっていくのでなかなか飽きません。

また、気になったのが、ジグソウの元の妻・ジルが受け取った箱の中味です。
いったい何が入っていたのでしょうか?

ピーターの上司は、彼がジグソウの後継者だと思い込んでいますが、次回作も楽しみです。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発