SAW 4

SAW 4

2007年公開のアメリカ映画です。

連続殺人鬼・ジグソウの遺体を解剖していた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。
カセットテープには「自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ。」というメッセージが録音されていた。

前作でジグソウ(トビン・ベル)のゲームによって惨殺された女刑事・ケリー(ディナ・メイヤー)の遺体が発見され、新たにFBIの捜査官・ピーター(スコット・パターソン)とリンジー(アシーナ・カーカニス)が捜査に加わる。
しかし、その後も、SWATの隊長・リッグ(リルク・ベント)の仲間たちが次々とジグソウの手にかかり亡くなってしまう。

そして、ある日、リッグ自身も自宅にいるところを何者かに襲われ、気がつくとジグソウの新たなる被験者として異常なゲームに巻き込まれてしまっていたのだった。

 

今日も続きを観てしまいました。
結構はまってしまう映画ですね。

この作品も3作目の続きから物語が始まります。
やっと、ジグソウとその協力者が死んで事件は解決したかと思いましたが、実はもう一人他の協力者がいたようです。
そんな安直な展開では、いつまでたっても話が終わらないのでは?と思ってしまいますが、この映画のことですから、きっと何か秘密が隠されているのでしょうね。

また、今回は今までの作品とは少し違っていて、時間的には、3作目の事件とほぼ同時期に起こった事件を中心描いています。
そして、ジグソウの元妻・ジル・タック(ベッツィ・ラッセル)が登場し、ジグソウの生い立ちや殺人鬼になってしまった原因などが明らかになっていきます。
そういう意味では見どころがありますが、全体としては過去の作品より、いまひとつ物足りない感じがしました。

最後にリッグは仲間を助けようとして、ドアに飛び込みますが、そこでやっとジグソウの与えたヒントの意味がわかります。
でも、普通だったら、誰でもリッグのように行動すると思うので、今回ジグソウが与えたヒントの真意は、ちょっと強引というか捻り過ぎだったかなと思います。

でも、リッグを操っているのは誰なのか、そして、ジグソウのもう一人の協力者は誰なのか、最後までわかりません。

ラストシーンのトリックは1作目とよく似ています。
楽しみにしていてください。

評価 7

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発