地獄の7人

地獄の7人

1983年制作のアメリカ映画です。

戦争映画ですが、7人の男たちがベトナム戦争で捕虜になった息子たちを救出する物語です。
古い映画ですが、今でもアメリカでは、ベトナム戦争が負の財産として残っているのでしょうか。

元米軍大佐のローズは、ベトナム戦争が終結して10年経った今も、戦時中にMIA(戦闘中行方不明)となった息子が現地で生き続けていると信じていた。
国は捜索もしてくれないため、ローズは自ら現地へ向かうことを決意する。
ローズは、息子の戦友たちに声をかけ、仲間を集める。そして、実践未経験の若手スコットを加えた6人で現地へ向かうのだった。

同じように捕虜を救出する映画に「ランボー怒りの脱出」があります。
どちらの映画も好きですが、ランボーはアクションや戦闘シーンが中心ですが、地獄の7人は、男たちの生き様や友情などが見どころになっていると思います。
もちろんアクションも満載です。

訓練中、ひとり浮いていた若い兵士のスコットが、他の5人の信頼を得て、ほんとうの仲間になれるシーンが好きです。
男たちの気持ちが良くわかります。
また、子供を思う親の気持ち、父を思う息子の気持ちがよくわかります。

結局、マクレガーは生きていましたが、フランクは病気で既に死んでいました。
でも、それがわかっただけでもよかったのではないかと思います。

評価 9

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発