猿の惑星

猿の惑星

1986年制作のアメリカ映画です。

宇宙飛行士のテイラー(チャールトン・ヘストン)たちは、宇宙船の自動操縦中に、ある惑星に不時着する。
惑星を探検するテイラーたちだが、驚くことにその惑星は、人間は言葉を話せず、知能の高い猿が支配する「猿の惑星」だった・・・。

 

久しぶりにこの映画を観たのですが、当時の映画としては、猿の特殊メイクがすばらしい出来栄えです。
CGなどの技術も使わずに細かな猿の表情がよく表現されています。
20年以上前の映画ですが、今でも通用するレベルだと思います。

また、主役のチャールトン・ヘストンが懐かしいですね。
この頃はまだ現役だったのですね。

研究者のコーネリアスとジーラがとても愛嬌があり、人間的?で大好きです。
一方、この惑星の秘密を隠くそうとするゼイウス博士の考え方が、人間のいやらしい部分と似ているところが風刺的で面白いです。

ちなみに、テイラーに寄り添うノバ(リンダ・ハリソン)は惑星の人間なので話すこともできませんが、それがよけいにセクシーでした。

最後にテイラーが秘密を知って嘆き悲しむシーンでは、深く考えさせられてしまいます。

評価 8

Author: balkan

素人プログラマー Windows用ゲームソフトの開発